水槽下的生活

狹小的深淵裡,伸手不見五指。
無奈,連話也不想說了,除了大人的污穢什麼都看不到。
想吃飯,卻得忍受飼主的嘲弄對待,以之取樂。
如此生不如死的日復一日,只能任由他們玩弄傷害。
遍體鱗傷又如何?不自由的生活也只能這樣過了……
不然就是選擇翻到水面上什麼也不做,如此消極的抵抗著。

純粹是什麼,不過是被牽引到黑暗深淵之前的狀態罷了……
當適應了,也消失了,這就是人生。






水槽
詞/達瑯 曲/ミヤ

僕ら濁った水の中 暗い暗い檻の中
ろくに言葉もしゃべれなくなった
あきめくらの魚です

狂った友達水面で 餌が欲しいのか媚を売る
飼い主はそれ肴にして 会話を弾ませている
僕は空腹と悔しさで 真っ白な涙流しながら
殺してやりたい感情で 真っ黒なヘドロをなめる

ああ・・・ このまま何もせず浮くのを待ってみようか

純粋を玩具のように弄ばれ利用され傷をつけられて
ボロボロになった僕たちはあなたたちを

深く 心から 愛し 慕っています

決まりきった馴れ合いは楽しいですか
介護のようなぬくもりは温かいのですか
そこに本当のやすらぎはあるんですか
とても広いようでとても狭い円の中の居心地は良いのですか
教えてください・・・答えてください・・・

くすんだガラスの向こう側の真っ白な子供達に
「そっちへ行ってはいけない」と言おうとしたけれど
どうしても声が出せなくて 僕の目の前で純粋は
大人達に手を引かれ真っ黒な闇へと消えてしまった

純粋を玩具のように弄ばれ利用され傷をつけられて
ボロボロになった僕たちはあなたたちを
裏表がなく嘘が大嫌いで 偏見で人を判断せず
とてもステキで尊敬できる人ばかりのあなたたちを

深く 心から 愛し 慕っています
目をえぐりとられ手足奪われても
愛しています

明るく飾られた水槽に投げこまれ
真っ暗な絶望に置き去りにされ泣いていた純粋の
目が慣れ始め周りが見えるようになる頃には既に 白は消えてました
僕は消えてました



譯:

我們生存在污濁的水中 很黑很黑的牢房之中
連句話也說不清
彷彿變成了失明的魚

發狂的朋友們浮上水面 要食物的諂媚此起彼落
飼主把那當作餘興節目 你一句我一句越聊越起勁
我懷著空腹與悔恨 留下純白的淚
抱著誅殺一切的心情 舔了舔黑色污泥

啊啊・・・ 這樣下去什麼時候才能什麼也不做浮上水面啊

把單純當作玩具一般地玩弄利用施加傷害
遍體鱗傷的我們對你們

深深地 打從心裡 愛 並仰慕著

理所當然的欺騙 高興嗎
像看護一般的溫暖 溫暖嗎
在那兒真的無憂無慮嗎
看起來很寬的狹小圓周裡面住的感覺好嗎
教我啊・・・回答我啊・・・

玻璃的對面冒著煙 想向純白無暇的孩子們
喊著「那邊不能去啊」
卻怎樣也出不了聲 我面前的單純
早已被大人們的手所牽引 向黑暗消失無蹤

把單純當作玩具一般地玩弄利用施加傷害
遍體鱗傷的我們 為你們表裡不一的謊言作嘔
因為偏見而無法判斷人
真是太棒了 你們人類啊都是一群值得尊敬的

深深地 打從心裡 愛 並仰慕著
就算眼珠被挖手腳被奪
還是愛著你們

被丟往裝飾明亮的水槽裡
被撇在黑暗的絕望中哭泣的單純的
在眼睛習慣周遭的時候 純白也跟著消失了
我也跟著消失無蹤

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