ホリゾント(天空佈景)

大丈夫 描いてた未来じゃないけど
鏡に映った自分 誇ってあげるよ
怎麼會有這麼溫柔的一句詞啊？
就像大人微笑著向跌倒的學步小孩說
「痛痛飛～你走的很棒喔～加油你一定可以的！」之類的

自己的經驗裡人家向我說的機會可是少之又少呢(嘆)





ホリゾント
詞 / 逹瑯・ミヤ　曲 / YUKKE・ミヤ


夕日に染められたホリゾント
くすんだ街を 絵画に変えて
心どこかに置き忘れた
僕等の日々優しく包む

恋をして 世間追いかけて
流れて逆らって それでも明日は来る

頬を指す北風に襟を立てて
空も見れずに歩いてく僕達
大人になりきれない日々を越えて
君の肩に落ちた雪が時間をとめた

彩やかに見える今だけは
止まった街はジオラマのように
「今 どこで何をしてるのですか」
いつかの自分から未来宛の手紙

初雪がこのせわしい世間隠し
あの日と同じように 高鳴る胸
大丈夫 描いてた未来じゃないけど
鏡に映った自分 誇ってあげるよ

頬をさす北風に襟を立てて
大切なぬくもりを抱きしめてる
明日はほんの少しだけ空を見上げ
それぞれの色を塗ろう ほんの少しだけ 君と



譯：

被夕陽著上色的天空佈景裡
黯淡的街景 變成了一幅畫
連心也不知道忘在哪兒了
它將屬於我們的歲月 溫柔的包覆著

墜入情網 追逐世上的一切
順流也好逆流也罷 明天還是會到來

在吹向臉頰的北風中豎起了領子
連天空都不看地走下去的我們
跨越過還沒變成大人的歲月
落在妳肩上的雪 凍結了時間

只有現在看得到的繽紛景色
被凍結的街道活像個萬花筒
「現在 在哪裡做些什麼呢」
接到不知在何時的我 寫給未來自己的信

今年的初雪 將這忙亂的世界隱藏著
就跟那天一樣 心是沸騰的
沒問題啦 雖然和之前所描繪的未來不一樣
鏡子對面的自己 也會稱讚妳的喲

在吹向臉頰的北風中豎起了領子
抱緊最重要的溫暖來源
明天就稍微抬起一點頭看看天空吧
把各自的色彩塗上去吧 只要一點點就好 和妳一起